きれものハーフエルフパラディン暗黒04
とりあえず残りの呪文を全部覚える
吸血ドレイン、反魂の術、抹殺、真・吸血、死の言魂、暗黒の嵐、吸血鬼変化、経験値復活、周辺抹殺、地獄の劫火、幽体化
一度にこれだけ覚えると解説が大変だ（反省）
吸血ドレインは威力はしょっぱいが満腹度も回復するので持ち歩くアイテムを切り詰めたいなら食料を捨てる事も出来る
いちいち吸血相手探すのが面倒なので食料は持ち歩く
反魂の術は死人返しの杖と同様
抹殺、周辺抹殺は同名の巻物や杖と似た効果、モンスター消滅も含めて抹殺系スペルのpowerは同一なので近くを一掃したいなら周辺抹殺、見えないけど消しときたい相手がいるなら抹殺と使い分ける
ちなみに杖とかの方がpowerが高い
真・吸血は魔法がメイン火力ならこれが主力となる
生命体に有効なダメージ100点のボルトを3連打、有効打になればそのたびに100点ずつ回復する攻防一体のスペル
殴りデュアルでも殴ってる合間に体力を回復するのに重宝する
死の言魂は視界内攻撃で生命のある敵に1d（LV*3）のダメージ、魔法がメイン火力ならDdのpitを殲滅する際とかに使う
殴れるなら基本的に使わない
暗黒の嵐は真・吸血が効かない敵に使ったりする
相手がr暗持ちだと約17～約29%に減衰
暗パラでは使わない
吸血鬼変化はその名の通り吸血鬼に変化する
HD12で暗黒免疫なので今回のビルドだといっぱいお世話になるだろう
r閃が弱点になるのだけは忘れないように
経験値復活はその名の通り
★ルシエンの発動で既に使えるのが悲しい
地獄の劫火は暗黒領域の最終魔法
呪殺弾やヘル・ランス同様にGF_HELL_FIREなので善良にダメージ2倍の1332点出せる
秩序のユニコーンを正面から倒したいならこれを使うのが最有力
もしかしたらサーペント戦で使うかも
幽体化は反射、壁抜け、暗黒免疫が付いて閃光、光の剣、呪い以外のダメージ半減と超強力な防御系スペル
閃光ダメージを受けると強制解除なので注意
さて話は戻って二刀流
★ナインと★斬鉄剣でも良いんだけど折角の暗黒領域なんだし吸血武器で快適に過ごしたい
そこで拾い集めてた折れた武器に吸血エゴを付加して作っちゃおう
と思ったけど合わせて5本しか集まってない
これじゃあどうしようもないのでスカムで一気に集める事に
まずは4と6を巡ってアイテム感知の巻物とアイテム感知の杖をしこたま買い込む
買い込んだら適当に銘を付ける（今回は#u0）
次にいつも階段昇降で使ってるマクロをちょこっと書き換える
A:\e\e\e<>l\e*
A:\e\e\e<>u0\eMM
P:\[KP_Divide]
上が階段昇降用マクロ、最後に*を入れると視界が通ってる一番近い敵に照準が合うので割りと便利
その真下に今回使うマクロを書き込む
内容は階段上り下りしてu0のアイテムを使用してMMを表示
ついでに自動拾いの方もちょちょっと書き換えて
1番上に
武器:折れた
(!アイテム
と書き込めば準備は完了
アイテム感知の範囲内に折れた武器があればMMにて表示されるので取りに行くだけだ
これをイーク洞で行う
こんな感じで探してごりごり集める
このくらい集まったら戦士の集会所で強化
倉庫に眠ってた分と合わせて37本を強化して41万程かかった
ここで殺戮エゴを混ぜるのだが手持ちに1本もないので探してくる
ついでに明らかにお金が足りないので金策だ
手持ちに★ストブリがあるので聖堂騎士スカムを行う
他には反テレポアミュと反射エゴ盾も持って行く
アイテム枠を出来るだけ空けといて3冊目をいっぱい持ち換えれば1回で必要な分は稼げるだろう
と思ったら美味しそうなvault発見
周辺抹殺をごりごり使って漁る
長老岩が大繁殖して大変なことになったけど何とか目標にしてた物も取れた
戦利品は
★クリムゾンと★パランティアは見えてたけど地味に殺戮エゴが嬉しい
ささっと聖堂騎士スカムをやって3冊目を大量に持ち帰り240万程稼ぐ
ついでに能力up薬、★カンベレグ、★ジャック、ドラゴン・シールド [8,+21] {r酸破盲轟獄恐}、全耐性のドラゴン・シールド [8,+22] {r毒暗恐}など有望な装備も拾えた
まずは折れたダガーに吸血エゴを付加する
+10まで強化しておくとランダムで+0～+2くらい強化される
これに拾っていた殺戮エゴをマテリアルとして混ぜる
この殺戮エゴは1d1以上ダイスが増加していて|毒切が付いてない物を選ぶ
そうすると(吸血)ダガー (2d5) (+15,+15) {99%引き}みたいなのが出来るので次はこれをマテリアルとして修復し続ける
これを隼の剣がベースになるまで繰り返す
今回は1回目で隼の剣になった
1度隼の剣を経由する事でダイス増加だけでなく追加攻撃が引き継がれるようになる
次に折れた剣をベースにして同じ事をする
先ほどと同様にまぜまぜしていく
今度はカオス・ブレードがベースになるまで繰り返す
割りとすんなり完成
出来あがったのは(吸血)カオス・ブレード (7d6) (+15,+16) (+1攻撃) {+攻}
40.5点で+1攻、そして吸血と対人でなければ★ストブリより一段上の火力だ
二刀流するのだがこれをもう1本作るのか、もしくは左手に持つと命中ボーナスを得られる
二刀流だと命中に (技能値/160 + (130 -武器の重さ)/8 -100)のペナルティがかかる
計算するとカオス・ブレードとマン・ゴーシュでは二刀流時に武器の重さで命中修正に18.75の差がある
更にマン・ゴーシュと脇差しは二刀流時に利き手の逆に持つと両手の命中修正に+10のボーナスが得られる
これで合わせてマン・ゴーシュには+28.75とカオス・ブレードには+10の差が出来る
ちなみにダイスの差は2d6と7d6なので17.5点差だ
さてどっちが良いだろうか
現在カオス･ブレードが二刀流状態で命中修正+75、6回354点、これが2本になる
マン・ゴーシュを着ける場合はカオスブレードが命中修正+85、6回354点とマン・ゴーシュが命中修正+103、6回249点くらいだ
まぁどっちで良いか（計算台無し）
作るの楽だし命中が高い方が戦いの計算をしやすいのでマン・ゴーシュを作る事にする
と思ったのだがr破を聖堂騎士スカムで拾ったドラゴン・シールド [8,+21] {r酸破盲轟獄恐}で埋めると非常に楽だ
無理に二刀流しなくても良いよねって事で将来拾えたらって事にしよう、そうしよう
消耗品を入れ替えて再び竜の住みかへ
ドワーキンやブランドなどユニークを狩っていく
竜の住みかでサイバーUは是非ともやめていただきたい（真顔）
幽体化中なので全く問題はないけども
しばらく探せどもドワーキンが見つからない
RQっぽいので鉄獄を降りる事に
装備的にはそれなりのスピ指輪さえ見つかればオベロンはやれそうだ
